日付変わって水曜日の午前2時、外廊下にてタバコ吸いながら観賞
ジャッロの巨匠、マリオ・バーヴァ監督によるサスペンスホラー
ある日、イザベルというファッションモデルの女性が死体で発見される。警察がただちに捜査を開始するが、犯人の目星がつかない。そんななか、イザベルが生前に残していた日記帳をモデル仲間が預かることになる。すると彼女に何者かの影が迫り……。
マリオ・バーヴァらしい色の使い方や音楽など、彼のセンスが光る。ファッションモデルの美女たちが次々と殺されていく演出は、映像美、残虐性、ミステリー性に富んでいる。
コンパクトにまとまってておしゃだった
銃声でどっちだ?とか洒落てるよね