ジャッロというジャンルをはじめて知った。
オープニングクレジットがおしゃれで好き。音楽をたまに聞いてる。
バタ臭い、という表現が合ってるのかわからないけど、濃いビジュアルの作品はたまに観たくなる魅力…
オープニングからセンスが爆発してる。
登場人物紹介からのスタートは痺れたな。
覆面殺人鬼の見た目が俺の大好きなDCコミックスのミスター・クエスチョンみたいで性癖に刺さるわ。
内容は正しくジャッロ映画…
赤いマネキンが立ち並ぶオープニングからマリオ・バーヴァ監督の卓越した映像センスが冴えまくっていて二時間ドラマレベルのお話も大して気にならず楽しむことが出来た。原色カラーの赤を生かした映像が殺人シーン…
>>続きを読むかなり凄い
アニメみたいなキャラ紹介オープニングから幕を開けて看板が揺れるファーストカットに痺れる。そしてラストにはアレが揺れて終わるという…
覆面の殺人鬼の造形が百点満点だし、不気味にぬら〜っと動…
真紅の看板の鎖が千切れ、風に揺られるカットから始まり、真っ赤な受話器が揺れるカットで幕を閉じるラストに痺れたし、まるで連続ドラマのような、登場人物を紹介していくオープニングも目を惹く。ただ、脚本とし…
>>続きを読むダリオ・アルジェント、ルチオ・フルチときて今度はマリオ・ハーヴァにチャレンジ。
イタリアンホラーの父、マリオ・バーヴァ監督の1963年作。タイトルがシンプルなんだけど映画の内容もその名の通り。
美…
ジャッロの話題になると必ず名前があがる作品。
タイトル通りにモデルが次々に殺されていく
のだが、展開の早さもあり、人物の個体識別がしづらくていささか混乱する。
事件を解明しようとする視点人物が登場せ…