このレビューはネタバレを含みます
全部が良すぎる〜昔見て感動してたものにはやっぱり理由があったシリーズパート2〜
久しぶりに見たけど、ラプンツェルとユージンの恋の落ちていく過程が素敵。
外の世界を知らない心綺麗な女の子と
外の世界を知っている心閉ざした男の子
正反対やからこそお互い惹かれあっていく感じがいいのよ、唯一無二なのね
ユージンがラプンツェルに本当の名前を伝えるところもいいし(「君には知って欲しくて。」)お金よりも大事なものがあるってことに気づくのも良いし、死にそうやったのに、生き返った瞬間に言うセリフ「言ってなかったっけ?その髪の毛の色の方が好き」も男前やし、終わりかけの語りかけのところで「ラプンツェルが結婚しよって何年も何年も言われるからオッケーした」「ユージン、、?」「はいはい、俺がプロポーズしました」のところもいいんよ。ラプンツェルにだけは、本当の自分を見せてるユージンが素敵!
ぜんっぜん急展開じゃなくて、話がスッと入ってきてめちゃくちゃ良かったーーー