このレビューはネタバレを含みます
お母様の言いなりになっていた、お姫様
フリンの言葉、
「君のやりたいようにやっていいんだ。少しくらい言いつけを破ったって大丈夫さ」
ラプンツェルを外に誘い出す文句かもしれないけど、それはフリンの哲学
そこから、闘争劇や町中でダンスをしたりとやりたいことをやれた、ラプンツェルはとてもいい笑顔のように見えた。
1番気になるのは、映画の始まり方、フリンの語り部で始まるのは
「これは僕がどのように生きて、死んだのかを語る話」と
昔を思い出しているとしたら、フリンの方が長生きをしたのかな?