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黄色いロールス・ロイスのkidのレビュー・感想・評価

黄色いロールス・ロイス(1964年製作の映画)
3.3
一台のロールスロイスが紡ぐ3つの国での3つの物語

どれも現実😥って感じがして胸が痛い気持ちになった

現実を受け入れれば幸せになれる
というようなことを893の舎弟みたいな人が言っていたけど、その通りだと思った
ないものを求めるよりも、あるものに満足しそこからより良くすることを考えたい何事も
ないものねだりより、自分で生み出していきたい

トランクに積まれるピィポォちょっと面白かった
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