ヒロシー

マダムと泥棒のヒロシーのレビュー・感想・評価

マダムと泥棒(1955年製作の映画)
4.0
立川談志が大好きな映画だと枕で言っていたのを思い出す。洒落たコメディという言葉がピッタリで芸達者な役者陣による掛け合いが楽しい。オビワン以外のアレック・ギネスを初めて見たがいい顔するね〜。列車のまさかの使い方と、ラストのオチのシークエンスが好き。
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