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グッモーエビアン!ののすのレビュー・感想・評価

グッモーエビアン!(2012年製作の映画)
3.4
自由奔放に生きる父ではない男とシングルマザーの母。美少女三吉彩花演じる思春期主人公がリアル。彼女が置かれた立場を考えるととても複雑な気持ちになる。大泉洋はほぼ素の姿で笑えた。好き放題に生きる事が正しいとは言えないが、結局ヤグが言う事も一理あるなと思ってしまい最後は良い感じに持っていくのが若干ずるい。
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