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十二人の怒れる男のskのレビュー・感想・評価

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)
4.9
密室劇+モノクロでここまで魅せられるのか…テーマも普遍的であり、ここでもやはり誤魔化しは効かない。脚本と演技の持つ力をありのまま痛感できる素晴らしい作品。良質な映画とはまさにこのこと。

初めて観たのは中学の英語の授業だったんだけど、いま思うと先生センス良すぎたな。
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