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十二人の怒れる男のにのレビュー・感想・評価

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)
5.0
面白かった…
密室、モノクロ、おじさんだらけ
それなのにこんなに飽きずに時間が過ぎるの凄い。脚本うますぎ!

多角的な目線で物事を見ないと見るべきものが見えてこない。時間をかけて話し合うことの大切さ。
今見るべき映画だなと思った。

手塚治虫の演劇まんが?「七色いんこ」に出てきてていつか見たいなーと思ってたんだけどアマプラに来てて感謝。
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