ちばちばちば

十二人の怒れる男のちばちばちばのレビュー・感想・評価

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)
4.2
陪審員たちは誰も名乗らず、番号だけで互いを呼びあい審議する。
本当にこの事件は有罪なのか…。

部屋は蒸し暑く、意見が衝突するほど部屋の気温も上がり汗が噴き出す。

男たちの世間話は無駄な様で無駄ではないのか…?
そんな事を考えて見ていると、突然雨が降り出し―――。
男たちが導き出した最適解とは…!?

ぜひ見てみてください。サクっと見れて面白かったです。