これがハリソンフォードとしての最後のインディアナジョーンズだと思うと、やはり寂しくもあります。
元を辿れば、初めてインディージョーンズに触れたのは東京ディズニーシーのアトラクション。
小学生ながら大興奮したのを覚えてますし、今でも一番好きなアトラクションです。
(キューラインえぐすぎ)
主人公補正モリモリで、インディなら何とかなるでしょ!っていうのが今作でも最大限に溢れています。
しっかりお爺ちゃんになってしまったインディーだけど、やる時はやる男。
ロマンが詰まりに詰まったインディアナジョーンズよ、永遠なれ……!!
追伸
こんなにも「ナチス」が分かりやすい敵として出てくる映画は久しぶりに見たので、そうこなくっちゃな…!!と思いました。