ちばちばちば

インディ・ジョーンズと運命のダイヤルのちばちばちばのレビュー・感想・評価

3.7
これがハリソンフォードとしての最後のインディアナジョーンズだと思うと、やはり寂しくもあります。

元を辿れば、初めてインディージョーンズに触れたのは東京ディズニーシーのアトラクション。
小学生ながら大興奮したのを覚えてますし、今でも一番好きなアトラクションです。
(キューラインえぐすぎ)

主人公補正モリモリで、インディなら何とかなるでしょ!っていうのが今作でも最大限に溢れています。
しっかりお爺ちゃんになってしまったインディーだけど、やる時はやる男。

ロマンが詰まりに詰まったインディアナジョーンズよ、永遠なれ……!!


追伸
こんなにも「ナチス」が分かりやすい敵として出てくる映画は久しぶりに見たので、そうこなくっちゃな…!!と思いました。