けんし

十二人の怒れる男のけんしのレビュー・感想・評価

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)
4.7
30年以上ぶりに拝見しました。
めちゃくちゃ面白かったです。
素晴らしい映画ですね。
内面と外面の揺らぎ、せめぎ合い。
脚本には、人間の息まで、描かれていると思います。名作古典にはずれはありませんね。
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