こちんだ

道のこちんだのレビュー・感想・評価

(1954年製作の映画)
3.8
貧しく精神薄弱な田舎に住む娘ジェルソミーナは、母親に、お金と引きかえに、大道芸人を仕事としているザンパノに売られる。

旅の途中で出会った男が言った「この世の中にあるものは何かの役に立つんだ例えばこの石だ」
「どれでもいい、こんな小石でも何か役に立ってる」
というセリフは元気になれる!
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