つぼりん

道のつぼりんのレビュー・感想・評価

(1954年製作の映画)
3.5
なんか全員不憫でいたたまれないよ〜。自分勝手なおっさんに普通に引いてしまった。綱渡りの言葉、自分的には感動というよりもジェルソミーナをザンパノに縛り付ける呪いだったなー。母親もなぁ…しかたないのかなぁ…。障害のあるひとに「無垢で純粋」っていう役割を押し付けてる感は否めない。
つぼりん

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