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道のxxxのレビュー・感想・評価

(1954年製作の映画)
3.7
こんなに虚しい作品あるかな。支配と服従でしかうまく繋がれない男女もいるって、誰かが言ってたな。
フェリーニの作品の奥にあるもの、触れたいけれど、思うように触れられない怖さ。

メロディが頭から離れない。
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