日央

道の日央のレビュー・感想・評価

(1954年製作の映画)
5.0
大道芸人ザンパーノは野獣のようで欲情の塊のような男。
ある日彼は病死した妻の妹を助手にするが、彼女を棄ててしまうのだった。

文句なしの超名作。
20回は見た。
ザンパーノが後悔し涙するラストは涙腺崩壊。

美術史に残る名画のように、この作品は後世まで語り継がれるべき映画の名作。

ロータの哀切極まりないテーマ曲も最高。
フェリーニ好きだわ。


◼️物語、構成 5/5
◼️演者、演技 5/5
◼️演出    5/5
◼️衣装、メイク4/5
◼️音楽    5/5
◼️美術    4/5
◼️満足度   5/5
◼️万人受け  3/5
◼️病みつき度 5/5
◼️涙     5/5
◼️恐怖    1/5
◼️安らぎ   2/5
◼️笑い    1/5
◼️アクション 1/5
◼️謎解き   1/5
◼️エッチ度 1/5
◼️グロ描写 1/5
◼️胸糞 2/5
◼️歴史的背景 1/5
◼️元気貰える 1/5
◼️睡魔 1/5
日央

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