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スクール・オブ・ロックのmatsuのネタバレレビュー・内容・結末

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

とてもよかった…!
優秀な学校で抑圧されていた魂と、優秀がゆえのスキルを持っている、とてもロックの素質があるこどもたち
ピュアすぎるくらいロック真っしぐらなデューイ、とても良い出会いだったんだな〜!と思った

序盤こそなかば強制的なところはあったけど、生徒一人一人の特性を見抜いて役割を与えて、強いるのではなく芽吹かせていったところが“教師”として素晴らしいところであり、デューイのナチュラルな良さだった

こどもたちがみんな個性豊かでかわいい
ライブ後の展開もとてもよかった
ユーモアもちょうど良い、王道の素晴らしい作品だった⚡️🏫🎸舞台でも観たいな

はじめてちろっと観たのが、GMAのAndrew Lloyd Webber 作品のマッシュアップのやつだったので、改めて見返してニッコシ…
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