ワン

夢の降る街のワンのレビュー・感想・評価

夢の降る街(1991年製作の映画)
2.0
ノースカロライナの美しい孤島で祖母に育てられたマリーナ(デミ・ムーア)は、透視や予知ができる不思議な力を持っていた。彼女はNYからそこにやって来た精肉店の男性リオ(ジョージ・ズンザ)を運命の相手だと思い込んで彼と結婚し、リオが暮らす大都会NYに移り住む。しかしマリーナはそこで予知能力を使ってしまい、騒動を巻き起こしていく。


マリーナの行動や発言が予知能力のせいなのか世間知らずのぼんくらなのか判断に困る。何が言いたいのかよく分からなかった。
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