夢の降る街の作品情報・感想・評価

「夢の降る街」に投稿された感想・評価

MiYA

MiYAの感想・評価

3.0
ブロンドのデミ・ムーアにはめちゃくちゃ違和感がありますが、美しいことは美しい。予知能力のある魔女として登場するのですが、結局彼女の力は、客の注文を先読みするくらいにしか役に立たず、運命の人だと思ったのも勘違い。なんのこっちゃです。

唯一面白かったのは、彼女によって混乱させれた人たちが、みんなジェフ・ダニエルズ扮する精神分析医のもとへ相談に来るところ。混乱した彼に対して患者がカウンセリングする場面がおかしかった。
デミ・ムーアということで見てみたものの、見どころなし。全く印象に残らない。
ゆるいラブコメファンタジー。あまり面白くない。もっと主人公の予知能力を活かしたSFコメディを観たかった。
主演のデミ・ムーアは第12回ゴールデンラズベリー賞で『絶叫屋敷へいらっしゃい』と今作で最低主演女優賞にノミネートされたそうだが、彼女の魅力は充分に写し出されており、ファンならば観て損はないだろう。
fumika

fumikaの感想・評価

3.0
予知能力を持つ田舎育ちのマリーナは自分の目の前に運命の男性が現れることを知るが、その男の正体までは分からなかった
ふと知り合った肉屋を、その運命の人と信じ結婚したマリーナは夫の住むニューヨークにやってきた


内容がとことんふわふわしている
とりあえず何も考えずに観られるもの

また大きなアクションもなく、収まりが良いと言えば良いのだろうけど、そこが少しつまらなく感じた


デミムーアの当時で言うソバージュに綺麗なブロンドは華があります
(個人的にはゴーストの時の黒ショート派ですが)
ゆ

ゆの感想・評価

3.6
スリービルボード(ズ)のめちゃめちゃかっこいいフランシスマクドーマンドの若い頃の可愛い姿が見れるのもポイント高いです
女の稚拙さと愚かさが出てて悲しくなるけど良かったです
chiho

chihoの感想・評価

4.0
あんまり評価良くないんだけど、こういうの好きなんだよなあ…
恋はデジャヴでもそうだけど、昔の映画はファンタジーを使って、うまーく物語の直接語らない部分を表現していた。

この映画もそのうちの1つで、たとえば、霊能力があるというのも、あいまいでつかみどころのない女性性な一方で、直観的でもあるとか。
その一方で、男性性は理性重視で、そういった目に見えない感覚的なものへのおそれや否定的な面が、精神分析家というペルソナで表現されてたりとか。

どっちかが正しいとかではなくて、どっちも必要で、あーここへ行くにはこの道だったんだね、というのが最初は訳がわからなくても、自ずと最後には現れてくるとか。

でも、もしかしたら、今の人はそういう感覚じゃなくて、そういうのがもうなくてもいいという次元なのかな、と最近は思うようになってきた。
だって、私の感想は、あまりにもマイノリティな感じがするからだ。

この映画は、すっごい面白かった!とかでもないんだけど(いや、でもおもしろいですよ)そんな時代にできた、時代を感じる映画で良かったです。
セリム

セリムの感想・評価

3.2
ゴーストで人気大爆発したデミ・ムーアを見せびらかして、映画会社が一儲けしようと企んで作られた作品。(おそらく(笑))
そして、原題と邦題の乖離が凄いw

登場人物がでてきた段階で結末が分かっちゃったりするんだけどw
ホンワカした雰囲気がなかなかの気持ち良さ^ ^

個人的にはブロンドより、ゴーストの時の黒髪ショートのデミ・ムーアの方がいいなぁ〜^ ^
michip

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3.9
先がわからなくてちょっと臆病な人たちが、ちょっと背中を押されて一歩ずつ踏み出して素直になっていく
その様子があたたかくて、明るい気持ちになれる
暖かい作品
苺

苺の感想・評価

3.0
デミムーア若くて可愛い!
大した内容じゃないけど、ふんわりした世界観は良かった。
最初の出会いの感じは良かったのにな〜。
itsuki

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3.0
1991年
この年、数々の名作が世に放たれた。
アスタラビスタベイビーでおなじみ、
ターミネーター2。

タタンカ!でおなじみ、
ダンスウィズウルブズ。

わたしも使ってます!
サンタマリアノヴェッラ
羊たちの沈黙。

そして、待ってました!
名作、絶叫屋敷へいらっしゃい

そしてそしてその絶叫屋敷と双璧をなすのが、この
星の降る街だ。

原題の直訳が
『肉屋の妻』
というのもまた良い。

『肉屋の妻』
この響に見え隠れする、汗臭くすえた感じの昼下がりドヨン感たっぷりのお話ではまったくない。
そんな原題なんて関係ない。
なんてったってこの映画は、ロマンティックラブコメディなのだから。

絶叫屋敷の時、デミムーアは黒髪のショートだった。
同年の映画だけど、今作では金髪ロング。
ま、どちらにせよデミムーアはかわいくって、こころトキめいた想い出の映画だ。

若かった私は、作中のデミムーアの如く、ビビッと直感閃き、きっとデミムーアと結ばれるんじゃないか!と、不思議能力全開だった。
さすがは思春期である。

この年デミムーアはラズベリー賞最低女優賞に本作と絶叫屋敷の2作でノミネートしながらも受賞を逃した模様。
2作もノミネートされながら受賞を逃したのは遠い日本でわたしがトキめいてキラキラした気持ちになってしまったからかもしれません。
ごめんよ、デミさん。

アマゾンプライムのお陰で、忘れていたこのトキメキムービーに再開できた。
やっぱりデミさんはかわいくって、ステキな時間を過ごせました。
ありがとう!デミさん。

昼ごはんのあと、ストローかじりながらレモンティーすすって、なんとなくぼんやり夕方を迎えるとしたら最高のパートナーはこの映画だと思います。



おわり。
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