もりもりマッスル

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナスのもりもりマッスルのネタバレレビュー・内容・結末

4.3

このレビューはネタバレを含みます

思い返すとファントム・メナスは、STARWARSの新作作品として初めて劇場鑑賞した作品だったなぁ

当時小学生だったが、既に字幕鑑賞派だったのを思うと相当ませていたなとw

それはそれとして、いやー、STARWARSシリーズは何度見返しても個人的には3が1番辛いと思っているので(7もわりとキツいか)、その点1は割と気持ち的にも余裕を持って観れるから気が楽で良かった

改めて見てもクワイガンまじでかっこいいし(スピンオフください)、そのパダワンの若かりし頃のオビワンも好青年で良かったし

その2人と戦うのがダースモールなんだもんなぁ(敵キャラでは1番好き)最高かよ

もちろんポッドレースも見応え充分だったし、R2が名付けられるシーンや、アナキンの父親がミディ=クロリアンのくだりなんかのように見逃せない場面もちらほらと

不思議なもんで1観ると2・3が観たくなるのはなーぜなーぜ

特典のポスターと劇場で観れらるアコライトの予告も含めて最高なので、STARWARSファンは行きましょう!