カナザワ映画祭にて。
様々な映像を意味有りげなナレーションに乗せて適当に繋ぎ合わせたドキュメンタリー。
拷問、鳥葬、綱渡り落下、
おっぱい、謎のエアロビ...
シャマランの映画みたい...
気がついたらラストは
いいお話でしょ?感を強引に醸し出してましたので、いい話なんでしょう。たぶん。
すんません
途中寝てました...えへへ( ^∀^)
作り手の方は映画人というより
一攫千金狙った山師の様な人達なんでしょう。金に目がギラついて居そうでステキですね。
ネット無い時代なのをいい事に
映画でプロレスやってるなぁ〜
( ^∀^)
今思えば僕の子供の頃テレビでやってた世界衝撃映画は普通に死体映ってたり、胡散臭い映像流してた気がするので寛容な時代だったんでしょう。
そんな感じで
おおらかというか牧歌的と言いますか懐かしい気持ちになれました。 最高のゴミクズ映画です( ^∀^)
おしまい。