マンネン

ジャッカルの日のマンネンのレビュー・感想・評価

ジャッカルの日(1973年製作の映画)
4.0
ドゴール暗殺計画の話。
作中に音楽がないためドキュメンタリーのような雰囲気もあり、雇われスナイパーのジャッカルと警察の戦いが淡々と描かれそれがスリルを盛り上げてる。1973年の作品にしては伏線回収が見事で現在でも十分通用する傑作。