ジャッカルの日の作品情報・感想・評価・動画配信

『ジャッカルの日』に投稿された感想・評価

3.5
Charles de Gaulle(1890-1970)
1962.8.22:The Petit-Clamart attack
France, 1962

ドキュメンタリータッチの語り口が心地よく、最初から最後までテンポよく飲み込まれた。ジャッカル、モンベル夫人、警察の三すくみが緻密に絡む脚本が本当に見事で、情報が積み重なるたびにサスペンスの締めつけが…

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LIBRO
4.2
このレビューはネタバレを含みます

ネタバレあり⚠️
暗殺系映画の名作の1つで間違いない。
数多くこのような映画はあるけれど、この時代なら有り得そうな現実味があるストーリー展開で度々見たくなる
ジャッカルに言われた通り、ジャッカルを雇…

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ほとんと音楽が無い独特の緊張感がこの作品を他のサスペンス映画と別モノにしている。エドワードフォックスは「遠すぎた橋」「ナバロンの嵐」「ワイルドギース2」とどれも良いがやはりジャッカルが一番。銃の組み…

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2025.11.26(水)13:00〜 2h24
プレミアムシネマ 101 字幕スーパー
3.4
プロ対プロ…
ジャッカルのクールな仕事に、大規模な捜査で堅実に迫る警察…

でも結末はあっさりぃー!
一番頼れるのはよくいう「勘」なんですかね🤔
スイカ撃つシーンが一番印象的だった
4.0

ドゴール大統領暗殺計画を描いたポリティカル・サスペンス。フレッド・ジンネマン監督。

プロの殺し屋の仕事ぶりと警視の地道な捜査を交互に見せていく構成。淡々とカットを積み重ねながら、後半につれて緊張感…

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原作はフレデリック・フォーサイスの世界的ベストセラーの同名小説の🎬化です・・当時、私も前評判を聞きつけて購入して読みました(面白かったです🎵)


1962年、アルジェリア独立を承認したフランス🇫🇷…

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4.2

20代のころ原作を引きずり込まれるように夢中で読破したものだが、緊迫感が途切れない展開と、ジャッカルの冷酷冷徹な非情さにちょっとだけ感化されたものでもある。「こんな風に非情になれたなら・・・」なんて…

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エドワード・フォックス
英語人
シャツの首にチーフ

アルファロメオ

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