ジャッカルの日の作品情報・感想・評価・動画配信

「ジャッカルの日」に投稿された感想・評価

「ジャッカル(1997)」は観たことあります。失笑した記憶があります。

この映画は失笑はしませんでした。でも地味です。
派手なアクションはありません。
クルマ同士の衝突も怪我人が出るレベルに見えません。
見覚えのある俳優さんが誰もいません。
お手製狙撃銃もショボいです。

ただし、地味であまり何も起きないからといって、それだけで直ちにつまらんわけではありません。逆にリアルな部分も多いです。

実際、序盤の大統領車の襲撃(1962年8月22日)とか、けっこう事実に即しています。
ショボい狙撃銃も実はホンモノです。
終盤のパリ解放記念日(1963年?8月25日)も実際の式典に混じって撮影しています。
シャルル・ド・ゴール大統領役の男優さんも、エキストラの皆さんが本人と見紛うほど似ていたそうです。

注目は潜望鏡みたいな見物グッズです。
記念式典で多くの一般見物人の皆さんが使っていました。このグッズを頭上に突き出して、群衆の中からでも周りの人たちに視界を邪魔されずに遠くを見るためのものです。
初めて見ました。


演出0.9
人物0.8
構成0.8
驚き0.9
趣味0.8


演出=総合的な演出
人間=俳優および被写体の魅力
構成=脚本や画面の全体的な構成
驚き=斬新さ、意外さ
趣味=個人的な好き嫌いの印象
ドゴール大統領暗殺の準備を進める暗殺者と警察の攻防。ジャッカルが人妻との情事を楽しみだす中盤はめちゃくちゃダレるし緊張感なくなるしお前何してんだよとなる。丸々いらない。U-NEXTで配信中のバージョンは、全編143分のところ配信されているのは128分。しかもテレビ東京版の音声が欠落している部分は、日本テレビ版に切り替わる仕様。こんな配信形態見たことない。字幕もノーカット配信じゃないから要注意だよ。
miq

miqの感想・評価

2.0
古々しくてテンポが悪くて退屈。

ジャッカルをもたもたとたっぷり見せて
アイドル映画なん?

暗号名が単純すぎてどうしようかと思った。
ハニートラップ時の見事な落馬と
犬の演技はよかった。
親切な一般人巻き込むの嫌い。
パレードシーンは凄い。
ていうかラストまじか。

ジャッカルのキャラが好きになれないせいか
あまり面白くなかった。
広山広

広山広の感想・評価

3.0
ジャッカルとルベルの雰囲気が抜群であり、台詞は少なくとも惹きつけられる。
1973年公開というからもう50年も前の作品ですね。今見てもドキドキさせる名作サスペンス映画です。非情な完璧主義者ジャッカルと執拗な刑事警察当局との対比がいい。女性が絡んだ事からの危うさから後半に突入、終わりまで一気に見せられてしまった。当時のパリやジェノバの街並みも美しい。名作映画。
ーRuuー

ーRuuーの感想・評価

3.0
数ヶ月前に観たブルース・ウィリスさんと
リチャード・ギアさんの《ジャッカル》。
そのオリジナル版であるこちらも観てみました。

《ジャッカル》はアメリカ映画で
エンタメ!って感じでしたが、
今作はフランス映画で静かに淡々と
ジャッカルの動きを見る感じ。
どちらも良さ出てて良い映画でした。

【傑作だな よく できてる】

2022→263
movie94

movie94の感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

ベストセラー小説を映画化

ドゴール大統領暗殺のために
あらゆる手を尽くす
孤高の殺し屋ジャッカル
彼を追う警視との息詰まる攻防戦を
スリリングに描いた
社会派サスペンス

1962年8月
フランスのドゴール大統領を乗せた車が
武装した一団により襲撃を受けた
奇跡的に無傷だったものの
すでに襲撃は6回

植民地アルジェリアからの
撤退策をとったドゴールに反対する
右翼組織OASの仕業
逮捕された首謀者ティリー中佐は銃殺刑

組織は弱体化
追い詰められたOASの新指導者
ロダン大佐
殺し屋を雇いドゴール暗殺計画
コードネーム“ジャッカル”
莫大な契約金を要求
OASは各地で銀行強盗を起こす

OASの不審な動きを嗅ぎつけた
フランス治安当局
ロダンの護衛役ウォレンスキーを捕らえ
拷問によりジャッカルの名前を吐かせる

国務大臣の主導のもと
秘密裏にジャッカル作戦を発動
警視総監の推薦
刑事部長ルベル警視に捜査の全権

ジャッカルは
イギリス、フランスと飛び歩き
身分証明書の偽造に狙撃用特殊銃の発注
着々と準備を整え、別人になりすまして
フランス国内に潜入した

ジャッカルはパリの解放記念日式典に 合わせドゴール暗殺を企てるが…

ヤツは何者?

ジャッカル
#エドワード・フォックス
#野沢那智

ルベル警視
#ミシェル・ロンズデール
#稲垣隆史

男爵婦人
#デルフォーヌ・セーリング
#鈴木弘子

ロダン
#エリック・ポーター
#麦人
大統領暗殺を画策する殺し屋ジャッカルと、それを察知し少しずつ捜査範囲を狭め犯人に肉薄していくルベル警視。あまりに有能なる二人の知能戦。それぞれが目的を果たすべく緻密に段取りを踏んで進んでいく様がドキュメンタリータッチに描かれる。結末は予め分かっているのに描写のリアリティの積み上げによって次第にサスペンスが高まっていくのは名匠ジンネマンの手腕だろう。エドワード・フォックスの非情な犯人像も魅力的。結末の呆気なさも却ってリアリティを感じさせる。
再鑑賞。
Jin

Jinの感想・評価

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なかなか面白かったけど最後なんそれ!
ブルース・ウィリスのはラストどうだったっけなあ。
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