ユアン・マクレガーと
アマプラ見放題終了間近品の為鑑賞
前観た時の印象は
イギー・ポップと
Underworldの音楽が良かったイメージ
今回も同意で両音楽の流れるシーン
冒頭の逃走とラストの逃亡で
ユアン・マクレガーの語り
冒頭で
豊かな人生なんか興味ないと言い
ラストで
平穏に暮らす、寿命を勘定して
で締める流れが対比的で非常に良い
ストーリーは
仲間とドラッグに溺れて
退廃的な日常を描いてます
ひたすらドラッグがやめられん
ユアンが最後も変わろうと思うで
歩き出していきますが
多分、無理なんかなぁと思ってしまう
はじめと終わりで
持っていった感があります
まぁ何にせよ
ユアン・マクレガーが若いので良
クスリ
ダメ。ゼッタイ。