重いテーマだけど重すぎずコミカルタッチで
なおかつブラックユーモアな仕上がりで
観やすかったとおもう(o・・o)/~
父親を父親なのに‥として観てしまうと、
娘の友達に惹かれてしまうなんて
ちょっとなぁ~って思ってしまうけど
父親である以前にひとりの人間であって
難しいところ。
破綻した関係性であるけれど
そのなかでも現実逃避して
心のなかで幸せのあり方を見つけることで、
バランスを保つ。
こんな人たち多いのではないかなぁ‥
ラストは予想できたけど
わたし的には予想を超えてきて衝撃。
最後は父親の顔でしたね。