モノクロ映画だから、グロいって言っても大したことないでしょ〜
…と思って観て後悔しました(´Д` )
ムカデ人間を製作する過程での残虐な行為が生々しく描写され、まるで観ているこっちまで痛みを感じる様でした。
まして、改造する人が前作の博士ならまだしも、最もやられたくない様な相手からされるという理不尽さも最悪…
ストーリーはほぼ無いようなもので、所々腑に落ち無い展開があったりします。例えばマーティンに偽オーディションを企画できるほどの巧妙さは想像できません…
と、思ってたら最後のオチを観て納得。
そしてガッカリしました。