ねぎおSTOPWAR

ガン&トークスのねぎおSTOPWARのレビュー・感想・評価

ガン&トークス(2001年製作の映画)
3.8
監督のチャン・ジンさんは脚本・脚色に監督に制作に・・相当な作品に関わってきた映画人。
作られる本は笑えて泣ける。
「ハイヒールの男」「グッドモーニングプレジデント」「SPYリーチョルジン」・・・あと脚本を担当したのが「トンマッコルへようこそ」。

今作はチャン・ジンさん3作目の長編監督作。
ウォンビンとシン・ハギュンってキャストで観ることにしましたが、4人の主人公は+シン・ヒョンジュンとチョン・ジニョンさん。

彼らは殺しの請負を生業にしています。
・・まあここでの内容説明はこれだけでいいでしょう!

今回ね、カメラは「パラサイト」や日本で李相日監督「流浪の月」などで有名なホン・ギョンピョさんです。結構攻めてました。
編集はチャン・ジンさんの場合毎度キム・サンボムさん(+ジェボムさん)。だから撮影と編集は安心安定のふたりです。落ち着いて観ることが出来ました。w

ネタバレしちゃいますが、ラストで出てくるふたりはチャン・ジン監督とホン・ギョンピョさん!!w





〈536〉
シン・ハギュン 20/30