書庫番

ラム・ダイアリーの書庫番のレビュー・感想・評価

ラム・ダイアリー(2011年製作の映画)
2.0
2012年7月6日 シネマシティにて劇場鑑賞。

自殺を遂げた親友・ハンター・S・トンプソンの原案をジョニー・デップが映像化した作品。
尺が長すぎたかな。
もっとテンポ良かったら、違った感じの作品になったかも。
アーロン・エッカートの使い方が勿体無い。

ジョニーが作品に対して、嬉々として臨んだ姿勢は見て取れた。
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