親指

逃走迷路の親指のレビュー・感想・評価

逃走迷路(1942年製作の映画)
4.4
面白すぎて気づいたら終わってた
古いけどなんか時間忘れるくらい面白い。ラストの自由の女神のちょっと下から撮るやつの迫力やばい。
逃走劇なのに最後の方まで暴力せずに逃走してたのが不思議だった。映画内映画の銃撃つシーンでリアルに撃つところアツかった。映画館でそんなことしていいんだ
落下は相変わらずカメラ目線
サーカス団って映画だといいやつがち。たしか道でも第七の封印でもそんな感じだった気がする
圧倒的にわかりやすいのがヒッチコックの魅力か
モノクロの黒煙がマジでかっこよかった。あとみんなが立ち上がるシーンが、奥から手前なの訓練されてるなあと思った
親指

親指