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群盗、第七章のpepoのレビュー・感想・評価

群盗、第七章(1996年製作の映画)
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東欧🇬🇪の輪廻転生歴史映画だった。
君主による強奪、独裁による強奪、体制が崩壊して強奪、内戦で強奪。
オウムに罵られながら時代は巡る。
曲がりなりにもいちばん自由に見えたのが現代パリの浮浪者時代だったのがアイロニカル。
拷問サイテー、歌とワインと焚火は最高。
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