『THE DAY THE EARTH STOOD STILL』
1951年。SF。白黒映画。
面白かった!
ワシントンD.C.にUFO🛸がやってきた。目的は人類にとある警告を伝えるため。
昔の映画ってやっぱり今見ても面白い。今見るから当時の技術の限界と滑稽さが良い意味で面白さが加味されてワクワク楽しい。
こんな作品あったとは。まして今サブスクで見れるとかありがたい。
当時の世界都市やワシントンD.C.の街並みや人々も見れて楽しかった。
そして、人間は戦いと私利私欲で今も全く成長してない。悲しい。。。
2008年にキアヌ主演でリメイク『地球が静止する日』もあるようだが、機会があればこれも見てみたいかも。
これとは別に、人類への警告作品で『魚が出てきた日』という作品がある。これはSFコメディなんだけど、内容はブラックで怖い。「〜日」で終わる作品として急に思い出した。懐かしいのでまた見てみたい。