CG合成が当時のハリウッド最先端だったのだろうなという感じです
でも、1のラストあたり、一部ターミネーターを実写ストップモーションで動かしていたのに比較したら、7年でこんなに技術の進歩があったのだなと感慨深くみました。(1作目より大幅予算アップあったであろうことも関係あるでしょうけど)
ストーリーは面白く、子役の俳優がとても魅力的。
サラ・コナーはとにかく最初から最後まで情緒不安定でアグレッシブでしたね。
1の時よりシュワルツネッガー氏、筋肉量控えめでスマートでかっこよかったです。
(今のシュワルツネッガー氏の長男はこの頃のシュワルツネッガー氏に似てますね。)