ウクレレまさあき

ターミネーター2のウクレレまさあきのレビュー・感想・評価

ターミネーター2(1991年製作の映画)
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人間の体には215本の骨があるのよ。1本くらい

1に続いて長女と鑑賞。これはジョン・コナーの話。危機感と使命感に取り憑かれた母親に翻弄されて、すっかりグレた少年が、旧型ターミネーターと出会い、成長する。運命ではない、人生は自分で築く。
シュワちゃんの無感情な演技が気持ち良い。
公開当初は、🎸GN'R もかかって2の方が全然良いって思ったけど、今見ると1の方が話としては好きかな。とは言え、名作は違いないです。