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王者のためのアリア
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『王者のためのアリア』に投稿された感想・評価

ポーランの実在したプロレスラーの物語。サーカスの怪力男からレスラーに転身。これが成功への道となる。彼が勝つたびに、オペラ歌手がアリアを歌う。 監督・脚本のフィリップ・バヨンの公開作品は、本作だけ。
キネカ大森にて
Jimmy
4.0
高田馬場東映パラスで鑑賞。(『コヤニスカッティ』と2本立て)

フィリップ・バヨンという人が監督だった。

世界的なプロレスラーといわれた男の物語。
ポーランド出身の実在の人物だったとのこと。

数多くのエピソードが紹介された。
少年時代にはサーカス団に入りたかったが「個性がない」とかの理由で入団できなかったが、青年になってから「頭をはさんで耳を潰せば、サーカス団に入れる」とのことで耳を潰して入団する。
この場面、「痛そう!」であった。

サーカスで闘っているうちに、四角いリングの上でプロレスをしていて…といった男の物語。

プロレス場面も、さほど金をかけている雰囲気はなく、うら寂しいリングであったが、なぜか高尚な感じが漂う作品であった。

不思議な作品であった。
zokoma
-
キネカ大森でのポーランド映画特集で鑑賞。
ショーアップされる以前、危険な香りを残したヨーロッパのプロレスが、当時の頽廃的な空気とともに再現される。
ものすごく硬そうなマットの上で、痛そうなスープレックスが何度も決まる。これも機会あれば再見したい一作。