ショーン・ペンが痛い目に遭う映画です。
指チョンパされるし、殴られるし、コンビニ強盗の銃撃戦に巻き込まれたり、・・・ 。
不条理です。(・・`;)
だいぶ前にも別の映画でコメントしましたが、アメリカの田舎でポンコツ車を走らせてはいけません。
故障したりガス欠になったときに、周りに何も無い状態になってしまう可能性が高いです。
**年式のマスタングだとか、おめでたいことを言ってる場合ではありません。
この映画でも、そもそもショーン・ペンの行動のそこが間違ってるんです。そんでトンデモ修理屋しか無いし。他の住人たちもわけわからん人たちだし。
スティーヴン・キングの世界です。
エンニオ・モリコーネお得意のびよ〜ん、ぽよ〜んサウンドに乗せてお届けします。