キモサベ

馬と呼ばれた男のキモサベのレビュー・感想・評価

馬と呼ばれた男(1969年製作の映画)
3.0
イギリス人貴族の男性がインディアンに捉えられてしまいます
最初は“馬同然”に扱われる彼でしたが、次第に部族から認められる存在になります

さて、冒頭の断り書きにあるように、制作にあたっては、しっかりと時代考証がなされたようですね

さて、インディアン社会に入り込み、認められた白人・・・とくれば、自分にはまず「ダンス・ウィズ・ウルブズ」(90年)が浮かびます
ケヴィン・コスナー監督・主演の“渾身の一作”です

【追伸】
それにしても、部族の勇者と認められるための“儀式”・・・『痛っ!』
キモサベ

キモサベ