けん

オズの魔法使のけんのレビュー・感想・評価

オズの魔法使(1939年製作の映画)
3.6
アメリカ初の寓話として、“大事なものは近くにある”。白黒からの場面転換での鮮やかさが、とても画期的。現代の映画に比べて、シンプルで良い。

当時の時代背景からの設定として、金本位制や東部と西部、産業技術と農業という対比があるようだが、本当なのかどうなのか。
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