けん

未知との遭遇のけんのレビュー・感想・評価

未知との遭遇(1977年製作の映画)
3.8
主人公方の、日常生活を顧みない未知への囚われ方に、優秀な学者気質を感じた。スピルバーグにしては、ロマンな要素は少ない。突っ込みどころも多い。
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