shatoshan

哀愁のshatoshanのレビュー・感想・評価

哀愁(1940年製作の映画)
4.7
ヴィヴィアン・リーの表情が多彩で天才的な演技、キャンドルナイトクラブの別れのワルツのシーンは圧倒されるほど綺麗
オチが明示的な分ラストが近づくにつれて「やめてくれよ……」となる
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