にしや

現金に体を張れのにしやのネタバレレビュー・内容・結末

現金に体を張れ(1956年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

ラストシーンぐうかっこええ。
悪いことはするもんじゃないな~~~!!!
地味にサントラがすごくいい仕事してて、見ていて緊張感がバシバシ刺激されて楽しかった。
時系列シャッフルしてるけどサラ~ッと頭に入ってくるのもすごいな~。見せ方が上手い。
バーテンダーのおじさんは奥さんのために犯罪に手を染めた感じだったのでその後のことを思うと哀れ…。
撃たれた馬の生死は言及されてないけど安楽死させられるんやろなと思うと可哀想だった。
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