ゆべし

ネネットとボニのゆべしのレビュー・感想・評価

ネネットとボニ(1996年製作の映画)
2.0
クレールドゥニ3本目。貧困リアリズムが今の気分に合ってなかったのか1時間半の苦痛を強いられた。クロースアップの手持ちカメラ多めで少し酔う。女性監督目線でパンやピザをモチーフにエロ表現してるのは面白かった。白タンクトップでクロワッサンを焼くヴィンセントギャロも見どころ。
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