潤

ざくろの色の潤のレビュー・感想・評価

ざくろの色(1971年製作の映画)
5.0
全部のシーンが美しく懐かしく思える。「エキゾチック」だとなんか上から目線な感じでしっくりこない。
キリスト教もアルメリア独特の雰囲気がある。異文化を楽しめる上に画面がキレイ。

人の見るまぼろしが映画なんだと教え込まれてしまった。感動語り尽くせず…。
潤