70分間主人公探してたら終わってしまった。画がクソきれーと言いたい所ですが、自分にはさすがにくど過ぎた。
ジャンプカットと言うべきか、同じ構図でそれぞれ違うカットを連続で見せる部分が何度もあったが、…
はじめてのセルゲイ・パラジャーノフ。これは長編2作目なのだが、、、なんだこれ笑🤣。いやなかなかスゴイぞ。全然話とかわからないけど。やたら面白い。魅入ってしまう不思議な世界。タルコフスキーと並ぶ映像詩…
>>続きを読む18世紀アルメニアの詩人サヤト・ノヴァの生涯を幻想的につづった映像詩。詩人の生涯とその時代に生きた人々の情熱や感情を、絵画のように美しい映像で紡ぐ。
赤と黒の印象が強く、映画でありながら絵画のよう…
アルメニアバージョンを鑑賞。
すごい。画面に映るもの全てが美しい。台詞はなく、詩と映像で語られるサヤト・ノヴァの生涯。音楽もエキゾチックで面白い。
奥行きを排除した構図。まさに動く絵画、タペスト…
記憶に刻まれた映画・1
『ざくろの色』(1971)ロシアバージョン
セルゲイ・パラジャーノフ監督
永遠に観ていられる動く極彩色絵巻!
まるで高熱でうなされてる時に観たような極上に美しい夢、それを眼…
1人の人生を美しい絵画で観たような感じ。
短い文章があって、
風景と人物がまるで静止画で本のように
表面的に動いて
抽象的なモチーフが現れて消えて
それの繰り返し
幼少期から青年期、恋に落ちて…