ざくろの色の作品情報・感想・評価

ざくろの色1971年製作の映画)

THE COLOR OF POMEGRANATES

製作国:

上映時間:73分

ジャンル:

4.0

「ざくろの色」に投稿された感想・評価

やす

やすの感想・評価

4.1
映画というより映像作品と言える作りだろうか。好き嫌い分かれそうだけど、なんだか見てしまうタイプのやつ。ここがこうだから、こうおもしろいと言うのが難しい。映像に引き込む力はあったと思うし、もう何回か見そうな気がする。
サイズ感覚がわからなくなる部分とかがあるが、後から人が重なって空間がわかるようになる部分とかとりあえず好き。
コディ

コディの感想・評価

3.8
思ったことをそこまでにして思った順に羅列して終わるわ。

・本搾り気持ちよ。ずっと見れる。
・馬めっかわ。馬って最高やな。
・延々音が良いな。
・やっぱ水印象的。
・今まで見た映画で一番美しいおっぱい。
・火の馬と打って変わってカメラがまっったく動かん。何で絵画の連続にしたかったのだろう。動乱ないわね。
・反復の夢想感。
・時折ある不自然な切れ目は検閲?表現?
・液体が汚くてすごい良い。綺麗は汚い、汚いは綺麗。黒色って綺麗。ってか色って綺麗。
・赤ん坊が白でなく色とりどりに包まれるのは中々
・葬儀の敬虔な羊達笑った。大人気やな司教。そらそうか。
・やはり恋愛は大事らしい。何とかして。口惜しそうにあなたは炎などと今更一体誰が私のような人間に言い得るのだ。
・TM修道女レボリューションめっちゃいいな。
・顔面打ち落とす一連素晴らしいな。馬がめっかわ。
・ざくろの中身ってキモいよね。
・死は大事なのはそらそうや。
・死ね連打いいね。死ねって言われて死ぬんだね。その喪に服し方カッコよ。
・結局動かないことで静謐な情感に溢れとったな。グルグルして無駄に感情的にしたくなかったんかな。
・この後投獄されんのか。ひーん。
・めっちゃ長かった。ホントにこの映画くまのプーさん+10分?
・鮮烈な構図多すぎて一つ一つの画が全然思い出せん。
終わり
あかね

あかねの感想・評価

4.3
目を開けて見る夢。
絵画的な美しと神秘的美しさの融合。

とにかく美しい映画が
観たくて検索した中で
出てきた映画もこの一つ。

多分相当二分する独特な映画。
でも私は単に美しいものが好き。

セリフほぼ無し。
詩的、美の追求。
1回目寝ました笑笑!!
多分、一般的にはわならない美しさ。
観るうちに変化していく作品かな?

こちらもポチりました😂💓
なかなか有名な芸術映画みたいです。

生涯で長編を4本しか撮らなかった監督。
タルコフスキーと並び称され
ゴダールに多大な影響を与えた人物。
トリュフォーやブニュエルにも
影響を与えた才人。

ストーリーは一応あるけど
こうゆうのは深く考えちゃいけない
目で楽しみたいなと
何にも考えずにみました。

美しさは必見。
カルト映画とも言われてるため
カルト的美、宗教的な美も。

人形、子供、レース、天使
とにかく美しかった!!
風で本のページが開くこと
それだけで美しかった。

独特な世界観とこの洗礼された
詩的美は1度おすすめしたい世界観。

美術館、修道院ですごすかのような感覚。
Phoenix

Phoenixの感想・評価

4.0
かなり昔に映画館で見たが美術館の芸術作品を観るような映像美だったのを鮮明に覚えている。ストーリーはあってないような...もう一度じっくり見直したい映画です。
布が美しい、すべての布が。
布、布、これは布?...ナン?あ、食った、ああ、ナンか。
羊の大群が混み合ってるシーンで寝ろって言われたような気がして一回睡眠をとって、観るの再開した。
退屈で寝たのではなく詩が持つ力を映像にしたような、心地よいヒーリング効果のようなもんで寝た。面白いシーンもあるよ。
あとクジャクの鳴き声は良いもんだ。ンアーッンアーッンアーッ!って鳴き声。すき。
🐓🦚🐎🐏がかわいそうだからやんわりオススメはしない。
すべてのカットが絵みたいに構成されてていつまでも印象に残ってる
この映画で重要なのは物語ではなく、画面いっぱいに表現される芸術。
Cem

Cemの感想・評価

2.0
ほぼセリフなしの芸術映画、ストーリーもよく分かりませんw

少年が可愛い!!!しか感想がない
15分で飽きた、印象に残るシーンもない
映像美!と言われても、これ以上の作品は今の時代沢山あると思うので特に何も感じられなかった

同じような芸術映画ならジャン・ローランのレクイエムのが断然好き★
ゆーま

ゆーまの感想・評価

4.0
詩人サヤト・ノヴァの生涯、悲恋から始まった救済への旅という内的世界を寓話的かつ幻想的な映像という絵画の連続性を通し語り紡ぐ美しき神秘性を纏いし芸術という詩。真の意味において“映像の魔術師”はフェリーニやO.ウェルズではなくパラジャーノフにこそ冠するべきであろう、、。
McQ

McQの感想・評価

-
スコセッシ監督復元によるアルメニアバージョン。シーンの差替えや未公開映像が追加されてるとの事だが、どうせなら15分ぐらいの短編にしてもらえたら丁度良さそう。

確かに視覚的な見応えはあったけど、こぞって絶賛されるような作品なのか?少々違和感、、18世紀アルメニアの宮廷詩人サヤト・ノヴァの生涯と言われても正直なところピンとこない。これは何を伝えたいのだろう。評価されてる方々の感性がまじで羨ましい、、結局のところこの〝絵面〟が好みかどうかになってしまうと思うが、ビジュアルだけなら、カレル・ゼマンやローランド・ポールの作品を2時間見せられた方が個人的には楽しめそう。
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