ざくろの色の作品情報・感想・評価

『ざくろの色』に投稿された感想・評価

ピーメ

ピーメの感想・評価

4.4
象徴的で様式的で平面的。冒頭の布に滲む果汁の赤色はかつて統一されたアルメニアの地図のよう。あの官能的な赤は恋心、宗教心、死の予兆、知の喜びを意味するように見えた。アヴァンギャルド!

70分間主人公探してたら終わってしまった。画がクソきれーと言いたい所ですが、自分にはさすがにくど過ぎた。
ジャンプカットと言うべきか、同じ構図でそれぞれ違うカットを連続で見せる部分が何度もあったが、…

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はじめてのセルゲイ・パラジャーノフ。これは長編2作目なのだが、、、なんだこれ笑🤣。いやなかなかスゴイぞ。全然話とかわからないけど。やたら面白い。魅入ってしまう不思議な世界。タルコフスキーと並ぶ映像詩…

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K

Kの感想・評価

3.5

18世紀アルメニアの詩人サヤト・ノヴァの生涯を幻想的につづった映像詩。詩人の生涯とその時代に生きた人々の情熱や感情を、絵画のように美しい映像で紡ぐ。

赤と黒の印象が強く、映画でありながら絵画のよう…

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アルメニアバージョンを鑑賞。

すごい。画面に映るもの全てが美しい。台詞はなく、詩と映像で語られるサヤト・ノヴァの生涯。音楽もエキゾチックで面白い。

奥行きを排除した構図。まさに動く絵画、タペスト…

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SEIBO

SEIBOの感想・評価

5.0

記憶に刻まれた映画・1
『ざくろの色』(1971)ロシアバージョン
セルゲイ・パラジャーノフ監督

永遠に観ていられる動く極彩色絵巻!
まるで高熱でうなされてる時に観たような極上に美しい夢、それを眼…

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劇場でのみ感じられる、映画を観ることの幸福感。固有の時間の流れ。
saku666ra

saku666raの感想・評価

3.8
詩人の映画。
人の脈絡のない夢を
延々聞かされている気持ち。
垂れ流ししときたいね。
irukagal

irukagalの感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

たぶん文字の読めない民衆が壮大なステンドグラスやフレスコ画を観ていた時と同じ気分。
し

しの感想・評価

3.5

1人の人生を美しい絵画で観たような感じ。

短い文章があって、
風景と人物がまるで静止画で本のように
表面的に動いて
抽象的なモチーフが現れて消えて

それの繰り返し

幼少期から青年期、恋に落ちて…

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