GaPTooth

死霊のはらわたのGaPToothのネタバレレビュー・内容・結末

死霊のはらわた(1981年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

( 」゚Д゚)」面白れぇーーっ!!
( 」゚Д゚)」痛そうぅーーっ!!
( 」゚Д゚)」エロいぞーーっ!!
( 」゚Д゚)」スプラッターッ!!

格安なボロい山小屋にやってきた5人の若者が、地下室で人肉で綴じ込まれ血のインクで書かれた『ナチュラン・デモント(死者の本)』とレコーダーを見つけちゃっう。
レコーダーを聴いていると「本の呪文を唱えると悪霊はよみがえる」って言ってるのに、レコーダーを止めないバカのせいで呪文が読み上げられたからカンダールが蘇って大変な目に遭っちゃう話。

カンダールの憑依を解く方法はただ1つ。憑依された者の体をバラバラに切断すること。

眠りを覚ましやがったな!この野郎!全員殺してやるぅーっ!って鉛筆1本で襲ってくる(ФωФ)え・ん・ぴ・つ・で(笑)

友人や恋人が憑依されて次々に襲いかかってくる。
リンダまでも.....殺さなければ殺される。
愛するリンダを殺せるか?アッシュ。
あ、割りとあっさり殺っちゃった...けど死んでないヽ(д`ヽ彡ノ´д)ワーーッ!
愛するリンダをボッコボコ(笑)果てはショベルで首をズバーーッ!

血がドバドバーーーーッ!
\(゜ロ\)(/ロ゜)/エライコッチャ!
もうアッシュ!パニーック😱

🔥『死者の本』を燃やして終了🔥
身体が崩れていく過程がストップモーション・アニメで描かれているのが凄いっ。

朝日が昇り、
1人生き残って歩き始めるアッシュに!!

( 」゚Д゚)」あー面白かったーっ♪
GaPTooth

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