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白昼の幻想のappleのレビュー・感想・評価

白昼の幻想(1967年製作の映画)
3.0
死霊の盆踊りとは違うヤバさを感じた。
ピーターフォンダがラリって街を駆け巡り、洗濯機から人を助け出そうとしたり、他人の家に入り込み女児と対話する。
全てに生命を感じて、壮大に感じるのはなんか大麻とも似てるけどやっぱりLSDは危ないという事。
監督自身もLSDを試した上で作っているのであながちこの映画は体験記として貴重なものなのかも...
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