1作目は、「人間との共存を望むエグゼビア一派(X-Men)」VS「ミュータントの繁栄に人間は不要と考えるマグニートー一派」という対立軸でしたが、2作目となる今回は、「ミュータントの根絶を企む人間、ストライカー一派」VS「X-Menとマグニートーのミュータント(臨時)連合」という新たな構図。
1作目より深みがあるストーリーで楽しめました!
首の後ろに薬を垂らすのって、あれ何なんでしょうか?作品中で触れられてましたっけ…?(・・;)
冒頭、ナイトクロウラーがホワイトハウスに乗り込んだときにモーツァルトの『怒りの日((ディエス・イレ)』がかかるの、とんでもなくダサかった!!冗談みたいですごいので、是非ご覧ください!