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ノートルダムの傴僂男のガクのレビュー・感想・評価

ノートルダムの傴僂男(1939年製作の映画)
3.6
ユゴーの小説『パリの聖母寺』を原作とする作品に触れるのは、この作品が初めて。原作も未読。加えて寝不足もあってちょいちょい寝てしまった。なのでストーリーがほとんど追えず。
モリーン・オハラの説得力のある美しさ!途中眉毛めっちゃ細くなってたの何なんやろ。また、ダニエル・デイ=ルイスが尊敬しているというチャールズの演技も、本当にせむし男がいるのだというリアルな演技だった。アクションもすごい!笑
エキストラも豪華でした。

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