「自分を君にも売れなかった無能セールスマンさ」
この底抜けに明るい感じ、細けぇこたァいいんだよ!なこの感じ!
なるほどラジー賞!わかる気がする!
でも俺は好きだよ。
この時のトムはカッコいいと言うよりは可愛い。
背の高くなさが、中盤のパーティシーンの萎縮感とマッチしてるし、無条件で頑張れ!って思わせてくれますね。
とはいえ、いくらなんでも彼女と仲違いする理由がクソすぎる。
バカかお前は!そんな賭けして何になるんや!
しかも、彼女が怒った原因に気づくのも引くほど遅い!
まぁ内容はともかく、バーテンシーンの多幸感、音楽の最高さ、ラストのもうよくわかんねぇけど幸せだぜ!感、全部ひっくるめて好きだよ!