このレビューはネタバレを含みます
ネトフリ視聴、結局こういうアメリカ/学生/ソロリティ・フラタニティ的な映画選んじゃうよね
ちょっと画面いっぱいのブロンドガール怖くなった。
最後ブロンドガールvsその他マイノリティという嫌な展開になって、この映画自体白人に対する差別なんじゃないかと思ったら内部分裂してうまいこと終わった笑
主人公も白人ブロンドだったら対等だけどなんか…どうなんだろと思った。
ユダヤ正統派のわちゃわちゃは理想を描きすぎでしょ
実際のブロンドガールはこの映画を見て多分嫌な気分になるのでは?