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風のある道のhummingbirdのレビュー・感想・評価

風のある道(1959年製作の映画)
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謎の多い作品だった。レイプされていづみさんはどう感じたのかとか、母と葉山良二の間に何か関係があると分かっても、それをなぜ母と語り合おうとしないのかとか、いろいろ不思議。原作ものだから、途中を省略してるのか、昔はそんなものだったのか…。
長女は自分の子だと言い張る大坂志郎にはもれなくグッときた。

「恋する女優 芦川いづみ デビュー65年記念スペシャル」@神保町シアター
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